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ECC-iCAP :科学のフロントランナーが語る未来世界#7

Description
Entrepreneur Candidate Club (ECC-iCAP)
the place where science & entrepreneurship intersect
 ~ 科学のフロントランナーが語る未来世界 ~

起業家✖研究者✖技術者が京都大学のサイエンスで起業するプラットフォーム、ECC-iCAPのイベント第7弾を開催します!
ご参加お待ちしています! ポスドク研究生・大学院生・学部生の参加も歓迎!


日時:2019年11月1日(金) 18:00(17:30開場)~21:00

場所:京都大学国際科学イノベーション棟1階ラウンジ
定員:先着50名まで
対象:起業家精神を持つ社会人、企業経営者、将来、CEO、COO、CSO、CFO等経営層を目指す個人
   ポスドク研究生・大学院生・学部生も歓迎!
参加費:無料
主催:京都大学イノベーションキャピタル株式会社
共催:京都大学産官学連携本部、日本ベンチャーキャピタル株式会社

スケジュール:

 18:00-18:10 開会挨拶&オリエンテーション(京都iCAP室田浩司 代表取締役社長)

 18:10-18:40 起業家ゲスト講演:人羅俊実 株式会社FLOSFIA 代表取締役社長
      「酸化ガリウムパワーデバイスを社会実装するグローバル・オンリーワン企業」

 18:40-19:00 特別プレゼンテーション:筑波大学発プロジェクト
①小柳智義 筑波大学つくば臨床医学研究開発機構 教授:Research Studio参加チームでのCEO募集
②佐々木海 筑波大学 エンパワーメント情報学プログラム 人工知能研究室:
起立着座動作を支援する受動型外骨格を有する立位移動機器
③松井英則 北里大学 北里生命科学研究所 講師:健康な胃を保とう!:ピロリ菌以外の感染リスク啓発

 19:00-20:00 研究者プレゼンテーション
      ・池谷 真 iPS細胞研究所 准教授「iPS細胞を使って軟骨を再生する」
      ・杉浦邦征 大学院工学研究科兼地球環境学堂 教授 
       金 哲佑 大学院工学研究科兼国際高等教育院 教授:
            「土木とIoTの融合による 橋の痛みを聴く・知る」
      ・森本尚樹 大学院医学研究科形成外科学 教授
            「細胞を使わなくても乳房は再生できる〜人工脂肪の開発」

 20:00-21:00  交流会(登壇者別にテーブルを囲んで起業家候補と交流)


<登壇者 略歴>
【人羅俊実】
半導体領域のシリアルアントレプレナー。2012年FLOSFIA(当時の社名はROCA㈱)代表取締役に就任し、急成長が期待される産業領域である「電動化」・「自動化」・「IoT」において、「小型」・「低損失」のキーとなるパワー半導体の開発に注力。誰も注目していなかった新材料を用いて、世界トップデータを実現するなど事業を牽引。1998年京都大学工学部工業化学科卒業、2000年奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科修了。Japan Venture Award 2019 で経済産業大臣賞、平成31年度知財功労賞において経済産業大臣表彰を受賞。

【池谷 真】
1991年洛南高校卒、1996年京都大学理学部卒、2001年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。理化学研究所発生再生科学総合研究センタ ー研究員、熊本大学発生医学研究所准教授、京都大学再生医科学研究所研究員を経て、現在は京都大学iPS細胞研究所准教授。発生生物学の視点から、幹細胞の研究 を行っている。最近の研究対象は、神経堤細胞と中胚葉細胞を使った病態解明、創薬応用と再生医療。特に、結合組織内に異所性に骨ができる希少難病、進行性骨化 性線維異形成症(Fibrodysplasia ossificans progressiva、以下FOP)の研究を、患者由来iPS細胞を使って行い、進行阻害薬として上市薬ラパマイシンを同定した。 趣味は落語鑑賞。

【杉浦邦征】
1988年 米国ニューヨーク州立大学バッファロー校工学・応用科学研究科土木工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。同校研究員を経て、現在は京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授、京都大学大学院地球環境学堂資源循環学廊教授を併任。「社会基盤をスマートにマネジメントする」を研究コンセプトに掲げ、安全・安心で、環境と調和した都市基盤施設の整備を支える基礎・応用技術として、橋梁を主に、鋼構造、鋼・コンクリートによる複合構造、繊維強化プラスチック構造の耐荷・劣化機構の解明、その性能評価法と合理的設計法、常時モニタリング等による健全性評価法等に関する研究を進めている。

【金 哲佑】( Chul-Woo KIM )
1997年 韓国Chung-Ang University大学院土木工学専攻博士後期課程修了。Ph.D.。2003年神戸大学大学院自然科学研究科から論文博士。博士(工学)。神戸大学研究員、NTI主任技師を経て、現在は京都大学国際高等教育院統合科学教室、工学研究科社会基盤工学専攻社会基盤創造工学分野教授を併任。社会基盤施設のマネジメントに関わる分野横断的な研究として、橋梁の振動現象から橋梁の健康に関わる情報を同定し構造物の健全性を迅速に評価できる技術の開発や、センサが構造物の状態までも解析してしまうスマートセンサーシステムの開発を行っている。また、揺れる橋に多大な興味を持ち、橋梁構造物の振動使用生の観点から橋梁振動に起因する環境振動のシミュレーションや分析に関する研究や、車両–橋梁–地震連成振動を考慮した車両や列車走行時おける高架橋の地震時の非線形挙動を明らかにするための解析手法の開発などの研究も進めている。趣味は水泳。

【森本尚樹】
1993年京都大学医学部卒業、神戸市立中央市民病院、島根県立中央病院で形成外科の研修を行い、全身熱傷、切断四肢再接合術、悪性腫瘍再建(頭頸部、乳癌)の症例を多数経験し、組織再生治療の必要性を痛感した。この頃から、Tissue Engineering(再生医療)が注目され始め、臨床現場でも人工皮膚や細胞成長因子製剤などが使用されるようになった。1998年、京大病院に帰学し皮膚・軟部組織再生研究を開始した。研究目標は、臨床現場で要求されている医療技術の実用化を常に意識しており、患者自家細胞を組み込んだ培養真皮臨床研究、次いで細胞成長因子を保持・徐放する人工真皮の開発(2018年製品化)を行った。2012年関西医科大学へ異動後、先天性巨大色素性の新規治療(現在治験準備中)の研究開発を行った。2019年5月より現職、新規治療として吸収材料を用いた脂肪再生の大型動物実験を開始している。
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【特別プレゼンテーション:筑波大学発プロジェクト】

チーム:Research Studio powered by SPARK
題目:Research Studio参加チームでのCEO募集
要旨:筑波大学で実施しているResearch Studio参加チームのうち、 CEO候補を探している以下の2チームをご紹介します。
   「心筋梗塞に対するNO/H2混合ガス吸入療法を推進する” CardioGas”」
「 抗酸化レドックスなど粒子を用いた急性期脳梗塞治療を開発する” Dress Up"」
発表者:小栁智義 筑波大学つくば臨床医学研究開発機構 教授

チーム:Qolo
題目:起立着座動作を支援する受動型外骨格を有する立位移動機器
要旨:好きな時に立って座り, 立ち上がったまま移動できるパーソナルモビリティの研究開発を行 っています。我々はこのモビリティを介して, 人々の自律的な社会参画を推進します。
発表者:佐々木 海 筑波大学 エンパワーメント情報学プログラム 人工知能研究室

チーム:HAPY
題目:健康な胃を保とう!:ピロリ菌以外の感染リスク啓発
要旨:ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌) 以外に培養不能で検査法の無いヘリコバクター属細菌が存在します 。
   我々は、この菌の感染診断・除菌に係わるライフ・ イノベーションを推進します。
発表者:松井英則 北里大学 北里生命科学研究所 講師
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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#489134 2019-10-30 04:24:21
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Fri Nov 1, 2019
6:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
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入場券 FULL
Venue Address
京都市左京区吉田本町 京都大学 Japan
Organizer
ECC-iCAP : Kyoto University Innovation Capital Co., Ltd. Entrepreneur Candidate Club
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